世界消息:そのときわたしは

地球のどこかで起きたこと、起きていることを、その場所から記者や作家、学者、写真家たちが自分の言葉で伝えます。

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aboutこの企画について

 

日々、新聞、テレビ、インターネットなどをたくさんのニュースが流れていきます。その情報量とスピードは、とても一人の人間が満足に受けとめられるものではありません。

 

また日本に住むわたしたちの目や耳は、そういったマスメディアの報道に対して、2011年3月の原発事故以来、疑いの念を抱くようになりました。基本的な信頼をなくした、と言ってもいいかもしれません。

 

では、今地球のどこかで起きていることを知り、それについて考えるにはどうしたらいいのでしょう。

 

このノンフィクション企画では、ジャーナリストや写真家、学者、作家たちが、現地で取材したり体験したことを自らの言葉で綴ったものに、耳を傾け、目を見開いてみたいと思っています。ある特定の地域の、過去の限られた日々のことであったとしても、その声に耳を傾けることで、この世界のリアルな姿に、真実の片鱗に少しでもふれられるのではないか。そんな希望を手掛かりに、このプロジェクトを進めていきたいと思っています。

 

 

世界消息:sekai shosoku:finding a trace of the world; what happened actually was