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20世紀アメリカの現代音楽

インタビュー with

20世紀アメリカの作曲家たち

by Chicago broadcaster Bruce Duffie

はじめに・・・・・・・・・・(葉っぱの坑夫)

 

ブルース・ダフィー(インタビュアー)とその仕事
 

2018.7.28 (Sat.)
第1回 ジョーン・タワー(Joan Tower, 1938 - )

新しい音楽のいいところは、反応を引き起こすこと。この音楽が好き?嫌い?って。


2018.8.28 (Tue.)
第2回 ポール・ボウルズ(Paul Bowles, 1910 - 1999)

ここタンジールでは、何であれ文化的な生活はない。それが助けになってます。


2018.9.28 (Fri.)
第3回 ポッツィ・エスコット(Pozzi Escot, 1933 - )

暮らしの中のすべてがインスピレーション。料理のレシピとか自転車の修理とか。


2018.10.30 (Tue.)
第4回 スティーヴ・ライヒ part 1(Steve Reich, 1936 - )

わたしがやってきことは、おそらく、自分の前の世代から離れることだったんだ。


2018.11.28 (Wed.)
第5回 ルイーズ・タルマ(Louise Talma, 1906 - 1996)

わたしの仕事の平均速度は、1日に4小節なの。すごく少ないでしょ。


2019.1.18 (Fri.)
第6回 チョウ・ウェンチュン(周文中/Chou Wen-chung, 1923 - )

わたしについて言えば、文化的な境界はないです。


2019.2.15 (Fri.)
第7回 ロバート・ヘルプス(Robert Helps, 1928 - 2001)

音楽にとって重要なことが二つあるとすれば、それは歩調と気分。


2019.3.15 (Fri.)
第8回 ジョン・ケージ(John Cage, 1912 - 1992)

人々の耳は以前よりずっと柔軟になってる。その大きな理由は、音楽がすごく多様になったからなんだ。


2019.4.19 (Fri.)
第9回 ユリシーズ・ケイ(Ulysses Kay, 1917 - 1995)

人は自分の書きたいものを書けばいいし、音楽は、道を見つけて進んでいくはずです。


2019.5.17 (Fri.)
第10回 デイヴィッド・デル・トレディチ(David Del Tredici, 1937 - )

曲とわたしを愛することかな。もし聴衆がわたしを愛してくれたら、わたしは幸せ。


2019.6.21 (Fri.)
第11回 スティーブ・ライヒ part 2(Steve Reich, 1936 - )

もしわたしが作曲家でなかったら、何をしていいいかわからないよ。

Interviews with the 20th-century American Composers:
With the link of the original English text in each composer's page. 

About the quotation of the images of the composers:
I believe the images in this project are used within the copyright law and personal rights.  But if any should not be displayed here, let us know, so we will remove it immediately. Or if any need credits, tell us and they will be added. (Kazue Daikoku: editor@happano.org)

This project is created by courtesy of Bruce Duffle.

インタビュー with 20世紀アメリカの作曲家たち

ーー シカゴのブロードキャスター、ブルース・ダフィーが聞く ーー

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